mearinつぶやき日記

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富士登山 下山編

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ご来光を拝めた後は下山!
行きは10時間くらいを掛けて登ってきたが、下山はその半分くらいでおりることになる。
朝の6時前、フラフラしたまま下山スタート!
景色は最高で下界は雲海に包まれていた。
これだけの雲海も珍しいとガイドさんも絶賛した!
1週間で4日も富士山に登るガイドさんが言うんだから間違いない!
だが、下山は辛い…
足の負担が半端ない。
砂場を永遠に滑って降りていく感じで、みんなあちこちで転倒しながら降りていった。
具合も良くならず、途中で又嘔吐しながら、いつか楽になると信じてモクモクと歩くのみ!
高山病の吐き気だとすると下山して行くと楽になるとガイドさんが教えてくれたのが唯一の救いの綱だったから…
ガイドさんも「下山が1番体に負担が大きくて特に膝に負担が凄いから年取ったら私の膝はヤバイ事になる」と話していた。
そして下山の時は快晴で暑い…
頂上では防寒していものを休憩の度に脱いでいく感じだった!
そんなこんなで8合目まで降りてきたら体調が急に良くなった!
やはり軽い高山病だったようだ…
私が回復したのと引き換えに…旦那さんがジワジワと歩くのが遅くなってきた。
膝が痛いらしく辛そうに歩いていた。
私も回復したので旦那さんが二人分背負ってくれていたザックを息子にお願いして、私もザックを背負った。
ガイドさんの後ろで歩いてもどんどん遅れてしまうので、ガイドさんのアドバイスで後ろ向きに降りていく方法を試してみた。前を向いて下りるよりも数段早く進んだ!
でも、なんせ後ろ向きなので見えない石に注意しながらなので、まだまだ遅い。
そんな歩きをしていたら、急にツアーにいた一人のアメリカ人がジェスチャーで自分のストックを差し出して貸してくれた。
初めは旦那さんも遠慮していたが、背に腹は変えられない、借りることにした。
借りたストックはバネが内蔵されていて付いて歩くのに負担が軽減されるスグレモノだった!
アメリカ人はカリフォルニア大学の教授で日本語は全く通じないので一緒に居た日本の大学の教授が通訳して教えてくれた!
そのストックを使って少し楽に歩ける様になった。
途中で娘を呼んできて、そのアメリカ人教授に英語でお礼を伝えてもらった!
娘が言うに、教授はバイオ化学の先生らしい。
こういう時に英語が話せる娘が誇らしかった!!そして羨ましく思った!
辛く長い下山道が永遠に続き、みんなヘロヘロだった!
さらに砂埃が半端なくてマスク😷は必須だった!
絶対にマスクはしない旦那さんさえ耐えきれずマスクを付けた程だった。
しかも、そんな砂埃が立つ下山道を走って下りる外国の人…大迷惑だわ!
砂埃が倍増するので勘弁して欲しい。
やっとの事で7合目まで来た、そう馬🐴の地点!
旦那さんの膝は限界を超えていたので頼みたいところだったが、運命のイタズラが…
財布を持たずにSuicaと現金しか持って来なかったにもかかわらず、Suicaに子供たち二人に一万円ずつチャージしてしまったのだー!!
なので残りのお金が三万は足りず…馬は断念するしかなかった…
それでも6時間近く掛かってようやく5合目まで帰ってこれた!!
バンザーイ!!
何故か旦那さんはアメリカ人教授に写真を撮ってほしいと言われて笑顔で写真を撮られていた(笑)
さて、この後は温泉だーー!